葬儀の流れ

葬式は何曜日が多い?曜日の決まりと友引・土日との関係を解説

葬式は何曜日が多い?曜日の決まりと友引・土日との関係を解説

「葬式は何曜日が多いのだろう」「避けたほうがよい曜日はあるのだろうか」と葬儀の日程を考えるとき、曜日の傾向が気になる方は少なくありません。参列者の都合を考えると、なおさら知っておきたいところです。

結論からお伝えすると、葬式に「何曜日が多い」という明確な決まりや統計はありません。葬儀の曜日は、亡くなった曜日を起点に自然と決まるのが基本です。ただし、友引を避ける慣習や土日の参列しやすさから、曜日ごとに一定の傾向はあります。

この記事では、葬儀の曜日がどう決まるのか、友引・土日との関係、曜日別に見た傾向をわかりやすく解説します。

この記事を要約すると

  • 葬式に「何曜日が多い」という明確な決まりや統計はありません。亡くなった翌日に通夜、翌々日に葬儀を行う流れが一般的なため、葬儀の曜日は亡くなった曜日でおおむね決まります。
  • ただし、友引は火葬場が休みのことが多く、この日の葬儀は少なくなります。一方、参列者が集まりやすい土日は選ばれやすく、友引明けとともに混み合う傾向があります。
  • つまり、特定の曜日が突出して多いわけではありません。日程は火葬場の空きや友引、参列者の都合で決まるため、希望があれば葬儀社に相談して調整しましょう。
要約文下の共通CTA

葬儀のご依頼・ご相談はこちら

些細なことでもお気軽にご連絡ください

0120-503-035

  • 通話無料
  • 24時間365日対応

葬式は何曜日が多い?

お葬式が多い明確な曜日はありませんが、参列者が集まりやすい土日祝選ばれる傾向はあります。

お葬式は何曜日に行っても問題はなく、日程を決める明確なルールはありません。一般的には、亡くなった翌日にお通夜、その翌日に葬儀・告別式と火葬を行います。そのため、葬儀の曜日は「亡くなった曜日」を起点に自然と決まります。

日数内容曜日の例(月曜に逝去の場合)
1日目ご逝去月曜
2日目お通夜火曜
3日目葬儀・告別式・火葬水曜

ある全国調査では、火葬までの日数は「亡くなってから2日後」が最も多く、約4人に3人が3日以内に火葬しているという結果が出ています。つまり、多くのケースで葬儀の曜日は亡くなった日のおよそ2〜3日後に集中し、特定の曜日に偏るわけではありません。

※火葬場が混み合う首都圏では、火葬まで4〜7日ほどかかることもあります。年末年始や真夏・真冬は特に予約が取りにくく、日程が後ろにずれやすくなります。

関連: 年末年始に葬儀はできる?正月や年末に亡くなった場合の流れを解説

葬式が選ばれやすい曜日

葬儀の曜日は亡くなった日で決まるのが基本ですが、参列者に多く来てもらいたい場合、あえて日程を調整して土日に合わせるケースもあります。仕事や学校が休みの土日は参列者が集まりやすく、遠方の親族も予定を合わせやすいためです。

その結果、土日はやや葬儀が多くなりやすい一方、火葬場の予約が集中して取りにくくなる面もあります。参列のしやすさと予約の取りやすさは、トレードオフの関係にあると考えておきましょう。

関連: 葬式は土日にできる?土日の葬儀のメリット・注意点と忌引き休暇の扱いを解説

葬式が少ない曜日

曜日そのものに吉凶はありませんが、六曜の「友引」との関係で、葬儀の少ない日・多い日が生まれます。

友引は火葬場が休みのことが多い

友引は「友を(あの世に)引く」との語呂から葬儀を避ける風習があり、この日を定休日にしている火葬場が多くあります。火葬ができないため、友引の日は葬儀・告別式が少なくなります。六曜は宗教的な決まりではなく慣習ですが、参列者への配慮から避けるケースが多く見られます。

関連: 友引の日に葬式をしても良い?友引の日が避けられている理由や葬儀日程の決め方を解説

友引明けは混み合いやすい

友引に行えなかった分の火葬が翌日に集中するため、友引明けの日は火葬場が混み合い、葬儀が多くなる傾向があります。友引前後は予約が取りにくくなるので、日程が決まったら早めに火葬場を押さえることが大切です。

曜日別に見た葬式の傾向

以上をふまえ、区分ごとの傾向を整理すると次のようになります。

区分葬式の傾向主な理由
平日標準的火葬場が通常どおり稼働している
土日やや多くなりやすい参列者が集まりやすく選ばれやすい(火葬場は混みやすい)
友引少ない火葬場が休みのことが多く火葬できない
友引明け混み合いやすい友引に行えなかった分が集中する

このように、「何曜日が多いか」は曜日そのものよりも、友引の位置と土日の参列しやすさによって左右されます。カレンダー上の曜日と六曜(友引など)は別物である点も押さえておきましょう。

関連: 葬式は平日に行っても大丈夫?|注意点や日程の決め方を解説

葬式の曜日に関するよくある質問

お葬式を何曜日にするのが最適なのか悩まれている方も多く、弊社は日頃からよくいただくご質問を紹介いたします。そのほかのことでも気になる点ございましたら、24時間365日対応しておりますので、いつでもお問い合わせください。

葬式をやってはいけない曜日はありますか?

曜日に「やってはいけない日」はありません。友引は火葬場が休みで実質的に火葬できないことが多いものの、通夜は行えます。近年は友引でも火葬できる施設もあります。

なお、お亡くなりになってから24時間以内は「墓地、埋葬等に関する法律」により、火葬を行う事ができない点は注意しましょう。

関連: 葬式ができない日はいつ?注意が必要な日と日程の決め方

葬式をやるのに縁起のよい曜日・悪い曜日はありますか?

月曜〜日曜という曜日自体に吉凶はありません。葬儀で気にされるのは友引などの六曜で、これはカレンダーの曜日とは別に決まります。

関連: 大安に葬式はしない?葬儀で避ける六曜と日程の決め方を解説

土日と平日、どちらで行うのがよいですか?

参列しやすさを重視するなら土日、火葬場の予約の取りやすさや進行のゆとりを重視するなら平日が向いています。優先したい点を葬儀社に伝えて相談するとよいでしょう。

関連: 木曜日に亡くなった場合、通夜・葬儀はいつ?日程の決め方と注意点を解説

関連: 金曜日の夜に亡くなった場合、通夜・葬儀はいつ?日程の決め方と注意点を解説

葬式に多い曜日の決まりはなく、友引と土日がカギ

葬式に「何曜日が多い」という明確な決まりや統計はなく、葬儀の曜日は亡くなった日を起点に決まるのが基本です。多くのケースで火葬は亡くなってから2〜3日後に集中し、特定の曜日に偏るわけではありません。

一方で、友引は火葬場が休みのため葬儀が少なく、友引明けや参列しやすい土日は多くなりやすいという傾向があります。曜日を気にするよりも、火葬場の空きや友引、参列者の都合をふまえて日程を組むことが大切です。希望があれば、早めに葬儀社へ相談しましょう。

弊社では、価格を抑えたプランパックでの葬儀をご用意しています。参列人数に応じた広さの式場で、現代に合わせたシンプルな葬儀を行えます。依頼・相談は24時間365日受け付けているので、興味をお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。

葬儀のご依頼・ご相談はこちら

些細なことでもお気軽にご連絡ください

0120-503-035

  • 通話無料
  • 24時間365日対応

※サービスサイトに移動します。

オペレーターと祭壇と家族のイラスト
葬儀をお考えの方は までご相談ください

※サービスサイトに移動します。

葬儀のご依頼・ご相談はこちら

些細なことでもお気軽にご連絡ください

0120-503-035

  • 通話無料
  • 24時間365日対応